てぃーだブログ › ものもらい


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2008年06月29日

方言研究の見地から 〔九州エリア〕

1. めいぼ

約50年前に国立国語研究所で行われた調査結果によると、「メ(目)+イボ」が語源と考えられる京都生まれの「めいぼ」は九州においては2カ所のルートから伝播してきたといえそうです。
一つ目のルートは京都から瀬戸内海沿岸を経て九州北部(現在の福岡北九州地区周辺)に伝播してきたルートです。また二つ目のルートは京都から徳島・高知・愛媛の四国内陸部を経て大分県の日豊海岸沿岸周辺に上陸し宮崎県の日向灘沿岸周辺に伝播したルートです。  
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2008年06月29日

方言研究の見地から 〔四国エリア〕

1. めいぼ系

このエリアも中国や東海エリアと同様、かつて政治・経済の中心地であった京都生まれの「メ(目)+イボ」が語源の「めいぼ」が伝播してきた地域といえるでしょう。
徳島における「めいぼ」が圧倒的に多く使用されている点や愛媛における「めぼ」より「めいぼ」の方が多く使用されている点、又香川では愛媛と逆に「めいぼ」より「めぼ」の方が多く使用されている点については3県共に世代を問わず約50 年前に国立国語研究所で行われた調査の結果と同様です。一方約50年前の調査と異なった結果を確認できるのが高知県の状況です。  
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2008年06月29日

方言研究の見地から 〔中国エリア〕

1. めぼいと系とめまんじゃ

鳥取県では高年層から若年層までの全世代で「めぼいた」の使用を確認でき、島根県でも全世代で「めぼいと」の使用を確認できます。この結果は約50年前に国立国語研究所によって行われた調査結果と同様です。
ただ、共通語「ものもらい」の影響は島根県の方でその影響をより強く受け全世代で「めぼいた」の使用と共に「ものもらい」の使用も多く確認されるのに対して、鳥取県では全世代で「ものもらい」より「めぼいた」を多く使用するという両県で対照的な状況を見せています。  
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2008年06月29日

方言研究の見地から 〔近畿エリア〕

1. めばちこ

共通語形の「ものもらい」とかなり異なり、一目で地域語形だと分かるにも関わらずこのエリア(京都・滋賀を除く)では「ものもらい」を押しのけ全年齢層で圧倒的な使用率が確認される「めばちこ」の背景にあるものは一体何なのでしょうか。
  
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2008年06月29日

方言研究の見地から 〔東海エリア〕

1. めこんじき

かつては長野・岐阜・愛知・静岡・山梨の広範囲に渡って「めこ(ん)じき」の使用が確認されましたが、どの地域も若年層にはあまり受け継がれていません(詳しくは甲信越・北陸エリアの解説を参照ください)。  
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2008年06月29日

方言研究の見地から 〔関東エリア〕

1. ものもらい系

約50年前、そして今回の調査共に「ものもらい」、「ものむらい」の両語形の使用が最も多くこのエリアで確認できます(語源等については全国分布の解説を参照ください)。
「ものもらい」の背景にある共通語としての地位が、このエリアでの世代間における安定した伝承に大きな役割を果たしていることは想像に難くありません。しかしこの中で群馬県における「ものもらい」の使用率の低さに特に注目されます。  
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2008年06月29日

方言研究の見地から 〔甲信越・北陸エリア〕

1. ものもらい

関東や東北エリア程ではありませんが、このエリアでもやはり全県で世代が若くなるほど共通語形「ものもらい」の使用が多くなっています。特に関東に近い山梨県でこの傾向が顕著です。  
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2008年06月29日

方言研究の見地から 〔北海道・東北エリア〕

1. ものもらい

約50年前に国立国語研究所によって行われた調査当時、共通語形「ものもらい」の使用が確認されたこのエリア内の地域は北海道、秋田県、山形県、福島県の一部のみでした。しかし今回の調査で宮城県と北海道を除く全県で最も多く使用されている語形は共通語形の「ものもらい」であり、また世代が若くなるにつれ、その使用率は増えています(語源等については全国分布の解説を参照ください)。  
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2008年05月10日

ものもらいの予防方法

ものもらいの予防対策としては、まず第一に目の周りを清潔に保つことが大切です。まぶたの周りが不衛生なまま、まぶたをこするったりすると、ものもらいに感染することがあります。コンタクトレンズを使用している方は、常にクリーンに保つようにしましょう。また、女性の方は、メイクの仕方によっても、なりやすくなることがありますので、覚えておきましょう。
また、まぶたの汚れが汗などで目に入ったりするときや、季節の変化に体調がついていかないとき、抵抗力が弱っているときなども、ものもらいにかかりやすくなりますので、体調管理もものもらいの予防には必要なことです。  
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2008年05月10日

ものもらいはうつる?

ものもらいは風邪などの病気のように、人にうつる(感染する)のでしょうか。特に家族や親しい人がものもらいにかかると、心配ですねぇ。でもご心配なく・・・・  
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2008年05月10日

ものもらいに眼帯は必要?

ものもらいにかかってしまったら、眼帯をした方がよいのでしょうか。  
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2008年05月10日

ものもらいの呼び方って様々?

ものもらいとは、麦粒腫と霰粒腫の2種類の目の病気を総称した呼び方で、日本各地で呼び方が違うようです。  
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2008年05月10日

ものもらいの手術

ものもらいでも軽いものであれば自然に治ってしまうこともありますが、手術を必要とする重症なものまで人によって様々です。では、ものもらいの手術とはどのようなものなのでしょうか。  
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2008年05月10日

すぐに治らない「ものもらい」?

誰でもものもらいにかかると、できるだけ早く治したいものです。それでは、ものもらいはどのようにすればすぐに治るのでしょうか。あるいはまた、すぐに治らない場合もあるのでしょうか。
ものもらいの原因には麦粒腫の場合と霰粒腫の場合があり、治り方はそれぞれで異なります。また、患者さんの治療法や生活習慣などによっても異なります。  
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2008年05月10日

ものもらいの治療法

ものもらいは目の代表的な病気です。ものもらいには原因が麦粒腫と霰粒腫の2種類にわけられます。それぞれの、ものもらいの症状について解説してみました。  
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2008年05月10日

ものもらいの症状と原因

目がゴロゴロする・目やにが出る・まぶたの縁や裏の一部が化膿して痛い・・・。目に関するトラブルでお悩みではないですか?
目のトラブルの原因は細菌によるものが多く、中でも結膜炎やものもらいなどは、ただうっとうしいだけでなく、放置すると、より大きな目のトラブルの原因につながることがあります。ただからこそ早め、早めに手当てをすることが大切です。
ものもらいは、地域によって「めばちこ」「めいぼ」などとも言われていますが、学術的には「麦粒種(ばくりゅうしゅ)」といいます。まぶたが赤く腫れ、痛みやかゆみを伴う目の病気です。ものもらいには2種類あります。2つの目の病気を総称してものもらいと呼んでいます。しかし、この2つの目の病気は原因、症状、治療法もそれぞれ異なります。
  
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Posted by sakikato at 09:14Comments(0)TrackBack(0)